ｂｋ1から届きました。
「冬の物語」「春の賛歌」ともに大幅加筆されているようです。
ライナス君がかわいそうだ。
ハガレンに頭を侵される以前から、ライナス君はなんとなくエドワード・エルリックな感じがしてたんですが、今でもやっぱりそんな気がするなぁ。エドと違って、力いっぱい後ろ向きに走っていますが。
女たらしの長男がしっかり長男していたのには驚きました。
（でも私のひいきは次男坊なのだ。）
ライナスが救われる日は来るんでしょうか……。
悪い人なんか誰もいないのに、どうしてこんなにすれ違って悲劇ばっかり起きるんだろう。本当にせつなくて、やるせない。
