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■映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』見てきました。前評判通り面白かったです。
カオスというか猥雑といってもいいシーンも多いんですけど（敵がパンツ脱いじゃってモザイクかかるし、変なもの食べるし）、そんなに厭な感じはしないし最終的にほんわかする良い映画です。
エブエブのマルチバース概念は分かりにくいですが、SFに慣れた人なら割とついていけるかと。主人公の旦那さんが良かったですね。主人公が結婚してないセレブ設定の宇宙でもしれっとかっこよく居たりする。
●『エブエブ』キー・ホイ・クァンが語る、「この映画の重要なメッセージは、エンパシーを持つこと」 | CINRA
https://www.cinra.net/article/202303-kehuyquan_gtmnmcl
●キー・ホイ・クァンの知られざる人生。難民から「インディ・ジョーンズ」の人気子役、そして50歳で俳優復帰 | ハフポスト アートとカルチャー
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_64004c37e4b00c411f223d0c
