袖のある服に挑戦。袖つけそのものはそれほど大変じゃないことがわかった。エリつけるほうが大変。豆momokoは首がぶっとくて肩がないので、着せつけるのが難しい。
えどわどには赤じゃなくてピンクのが似合いそうだったので、古Tシャツでパーカーを作った。(がんばってアホ毛を再現してみました)ピンク着せるとまるっきり女の子ですな。まあ、いいです。ワタクシ的には無問題。
で、元のレインコートはパピ子さんに進呈。少し大きいけど、なんとか着られる。ジーンズを縫ってみましたが、ニット用の型紙を使ったら、ぱっつんぱっつんで閉まらなくて、後ろ向くとぱんつが見えてしまうので、レインコートで隠してます。
パピ子さんは付け毛をつけたら、エルリックママができそうなので、そのうちハガレン人形劇場でもやろうかと。
「母さんを生き返らせよう」……「にいさーんっ」うにょうにょ「くそっ、持ってかれた!」「返せよ!たった一人の弟なんだよ」……「ばっちゃん、兄さんを、兄さんを助けて」あたりまでなら出来そう。
黒で兄弟のスーツをつくらなきゃ。……私、ばか?
本も自作。通販カタログを小さく切って、チョコレートの箱の紙で表紙をつけたもの。金の絵はゴディバのマーク。
人形の服作りからドールハウス方面へ行っちゃう人の気持ちがわかりました。